目次
Page 1
ー 「横綱大関総崩れ」に元朝青龍がポロリ
Page 2
ー たまに飛び出す過激発言

 1月19日、元横綱・元朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏がXを更新した。大荒れの大相撲初場所について元朝青龍の嘆き節が炸裂し、世間を沸かせている。

「横綱大関総崩れ」に元朝青龍がポロリ

7月8日、ウランバートルでの両陛下の歓迎式典に駆けつけたレジェンド力士たち。右から白鵬、日馬富士、朝青龍(共同通信社)
7月8日、ウランバートルでの両陛下の歓迎式典に駆けつけたレジェンド力士たち。右から白鵬、日馬富士、朝青龍(共同通信社)

 初場所中日である18日は6年ぶりの天覧相撲で天皇皇后両陛下、長女の愛子さまが国技館を訪れた。しかし取組結果は散々で、2横綱2大関が全敗。蔵前国技館で初めて実施された1955年夏場所以降初めての「横綱大関総崩れ」となった。

 続く19日も横綱・大の里、元朝青龍の甥である横綱・豊昇龍がともに2日連続で完敗した。

 その夜に元朝青龍がXで《弱ええー大相撲》とポロリ。つぶやきは止まらず、《久々見たら、横綱大関さんたちひどい アマチュア相撲みたいやり方ひどい》と嘆いた。

 相撲ファンからも同様に、「白鵬や朝青龍のような圧倒的な強さを誇った力士がいなくなったからなぁ」「サッカーや野球は年々進化して強くなっているけど、大相撲は年々弱くなっている」

 といった共感の声があがっている。また元朝青龍のポストには、

「元気そうだなドルジ。いやしかし正論過ぎて反論できないよな」

「相変わらずの朝青龍。元気そうで何より」

 というコメントも。

「朝青龍といえば、過去さまざまな問題行動や過激な発言が話題になってきました。2002年秋場所の貴乃花戦で敗れた後には“ケガした足を蹴ればよかった”と発言したのも有名な話で、多くの相撲ファンから大ひんしゅくを買いました。髷を結わずにポニーテールで空港に現れたり、骨折を理由に夏巡業を休場しながらモンゴルでサッカーイベントに参加していることが判明したりと、相当“ヤンチャ”なトラブルメーカーでしたね」(スポーツ誌ライター)