民主的プロセス
また出直し知事選については、主要政党や政治団体が候補者擁立を見送っており、他に立候補の動きもないことから無投票となる公算が大きい。
この点について吉村知事は、「『民主的プロセス』が、もし都構想に挑戦するのであれば必要」と述べた上で、今回の選挙で立候補するかどうかは各党の判断になるとの認識を示している。
この一連の動きを疑問に感じる人が多く、「民主的プロセスと言うのなら、過去2回住民投票で明確に反対されたことを重く受け止めるべき」「民主的ではない。ただの権力の私物化。やはり権力の一極集中、長期化は弊害しかない」「私たちの血税を使っているという意識はこれっぽっちもないんだろうな」「たった1人の暴走にかかる費用が28億円。維新はどうしてこの暴走をとめられなかったのか」
といった批判の声が相次いでいる。
いまだ波紋が広がり続けている中で突き進む今回のダブル選挙。“民主性”が本当に担保されているのか、有権者はあらためて厳しい目で見極める必要がありそうだ。










