第4位は、《隣の人が大きな荷物を座席に持ち込んできた》
「混んでいる時に荷物を置いて2席分を確保している」(東京都・49歳・女性)
「隣席に荷物を置いている」(富山県・45歳・男性)
自由席を奪われてもルール上は文句が言えない
自由席では隣席に荷物を置き、“相席ブロック”状態にしている人も目立つ。声を掛ければ荷物をどかして席を空けてくれることが大半だが、それでも対応してくれない場合は乗務員やパーサーなどに声をかけて、注意してもらおう。
第3位は、《自由席でトイレに行っている隙に席を奪われた》
「トイレに行っている間に席を取られた」(鹿児島県・33歳・女性)
今年1月にSNSで話題になった同問題。新幹線の自由席特急券に関しては自由席車両に乗車できる権利があるだけで、指定席のように特定の座席を占有する権利までは認められていない。そのためトイレに行っている際に席を奪われても、ルール上では文句は言えない。
しかしトラブルの原因になるだけに、ゴミか荷物か判別がつかないものが置かれている場合は乗務員やパーサーに声をかけた上で、利用するのが無難だろう。
第2位は、《お酒を飲み騒いでいる》
「近くにいた席の人が、お酒を飲んで大きな声で話していたことです。周りの人も、酔っていて絡まれるのを避けたいのか、誰も注意できない状況でした」(埼玉県・41歳・男性)
「芸人らしき集団が大声で騒いでいた」(大阪府・43歳・男性)
ドラマ『居酒屋新幹線』(TBS系)がシリーズ化されたり、車内販売で酒類を扱っていることもあり、飲酒に関しては問題ない。しかし、酔ってくると声が大きくなってくる人も少なくないだけに、複数人で利用する際の飲酒には気をつけよう。
第1位は、《子どもが騒いでいるのに親が注意しない》
「子どもが大声で騒いで車内を走っていて転んで大泣きし、さらに騒がしくなっているのに親たちは知らんふりしていた」(埼玉県・53歳・女性)
「母親が子どもに動画をずっとまわりに聞こえる音量で見せ続けていた」(東京都・46歳・女性)
小さな子どもが泣くのは仕方ないこととはいえ、明らかにマナー違反のケースも。子どもと利用する際は、騒いだときにすみやかにデッキに移動できるように最後列をなるべく予約するなど、子連れの乗客側も配慮が必要だろう。
また東海道新幹線では10月1日からN700Sの一部の車両で、個室タイプの席を1編成につき2部屋導入することを発表。2名以下で利用できる部屋を想定しているとのことなので、こういったサービスを利用するのも手だ。
※インターネットアンケートサイト「Freeasy」にて1月中旬、全国の25歳以上60歳以下の男女500人を対象に実施

















