ゾンビメイクの羽賀研二(左)。映画には元KAT-TUNの田口淳之介(右)も出演(ハシ監督提供)
ゾンビメイクの羽賀研二(左)。映画には元KAT-TUNの田口淳之介(右)も出演(ハシ監督提供)
【写真】羽賀研二と2019年に揃って逮捕、執行猶予判決を受けた美人元妻

 監督が企画した『ギャルゾンビ』は、ヤクザと渋谷系ギャルのゾンビがダンスバトルを行うというホラー・コメディー。ハシ監督は企画を立ち上げるにあたってヤクザ役として羽賀に声をかけた。

「3度目の逮捕後にオファーしました。羽賀さんは、自分に演技の仕事なんか来ないと思い込んでいたようで、とても感謝されました」(ハシ監督、以下同)

 2025年4月に『ギャルゾンビ』の撮影はスタート。久しぶりに演技の仕事を任された羽賀は至ってまじめで紳士的だったという。

セクハラめいた言動はなかった

「ロケ地は沖縄でしたが、深夜の山奥でかなり寒かったんです。でも、羽賀さんは文句一つ言わず。撮影を始める1時間以上も前に現場に入って演技の練習をしていたり、共演者に声をかけてムードをつくったりしていました。女性キャストもたくさんいましたが、少なくとも私の目の届く範囲ではセクハラめいた言動はなかったです」

 出演者が逮捕となったものの、ハシ監督は『ギャルゾンビ』を公開する方向で動いているという。

「作品に罪はありませんし、彼が本当に悪いことをしたのか、未確定ですから。今は信じたいと思います」

 4度目の逮捕に羽賀は今、何を思うのか─。