そのため、
「赤ランプでの着席は必ずしも不正乗車を示すものではございません。ご不審に感じられた場合には、お客さま同士で直接声をかけず、アテンダントや係員へお知らせください」
とのことだった。
アテンダントが確認し、緑ランプに変える設定を行う
逆に紙のきっぷでグリーン車を利用する場合、不正乗車だと疑われないようにするための対策を聞くと、
「紙のグリーン券をご利用の場合は、アテンダントが確認し、緑ランプに変える設定を行っております。普通列車グリーン車では 赤ランプで着席している状態=不正乗車という意味ではない ため、紙のきっぷでご利用のお客さまが赤ランプのまま着席されていても、それ自体は問題のある状態ではありません。
しかしながら、赤ランプをご覧になった周囲のお客さまから“不正乗車ではないか”とご意見をいただく場合があるため、その際は 赤ランプが不正を示すものではないこと、紙のきっぷ利用時には反映まで時間差がある場合があることを丁寧にご説明し、誤解を解くよう努めております」
こうした背景も踏まえ、JR東日本ではグリーン券のIC化「Suicaグリーン料金」、「通常料金(紙のグリーン券利用時)」を設定。Suicaグリーン券の利用促進に努めているという。
不正乗車疑惑をかけられないためにも、可能な限りICで利用した方が無難だろう。

















