広島東洋カープのチームメイトと酒盛りする羽月隆太郎容疑者(公式インスタグラムより)
広島東洋カープのチームメイトと酒盛りする羽月隆太郎容疑者(公式インスタグラムより)
【写真】公然わいせつのアイドルも号泣謝罪、これが保釈・釈放時の「反省スタイル」

 そんな中での羽月被告のチャラめな“反省スタイル”だ。

《誰も黒スーツ届けてくれなかったんやな、って》
《羽月の保釈、誰もスーツを差し入れてくれなかったとか言われてて泣ける》
《羽月さん誰かスーツ用意してくれる人いなかったんかな? こうゆう時球団は面倒見ないんかな?》

 Xでは、羽月被告が黒スーツを着用しなかった理由を、球団も含めて、サポートする関係者が皆無だったのでは、との声も上がっている。関西球団を中心に取材するスポーツライターによると、

「昨年に羽月が110番通報されて警察沙汰になった際、本人は球団に報告しておらず、チーム関係者もキャンプイン直前の逮捕は寝耳に水だったと聞きます。またマツダスタジアムや練習場にも家宅捜査が入ったことで、自主トレ中の選手や現場スタッフにも迷惑をかけてしまった。

 すでに球団は野球活動停止の処分を下し、起訴された際には“契約解除”の判断もありうると目されていました。現時点で、球団によるサポートはないと見られます」

NPBコミッショナーも「誠に遺憾」

 羽月被告が起訴された17日、NPB(日本野球機構)も公式サイトにて、【事実を大変重く受け止めており、誠に遺憾に思います。】との榊󠄀原定征コミッショナー(82)のコメントを発表。もはやカープだけにとどまらず、日本球界を巻き込む“重大案件”ともされている。

「そもそも黒スーツを着て“反省”アピールするのは、タレントイメージを少しでも回復したい、芸能界復帰のためのパフォーマンスとの見方が強い。羽月は見た目ではなくプレーで稼ぐ野球選手のため、そういった“見られ方”をする概念がないのかもしれません。

 とはいえ25歳の社会人として、子どもが憧れるプロ野球選手としての自覚がないように見えるのも確か。おそらく逮捕時の服装のままと見ますが、そもそもグラウンド外での振る舞いを注意してくれる人がいたのならば、ソンビたばこに手を出すこともなかったのでしょうが」(前出・スポーツライター)

 本人は軽い気持ちで手を出したのかもしれないが、保釈された今、全てを失いかねない状況に置かれていることを心底後悔、反省している頃だろう。