日テレのドル箱番組
『笑点』から始まり、『真相報道 バンキシャ!』、『DASH』そして国民的番組といわれる『世界の果てまでイッテQ!』(以下イッテQ)までは、民放トップの視聴率を誇り、まさに“日テレのドル箱”と言っても過言ではない。
「日曜日の夜は家族団らんの時間ですから、CM出稿料は平日よりハネ上がる。そこでトップを維持しているこれらの番組は、まさに日テレにとって生命線なんです。それだけに『イッテQ』につながる『DASH』を終わらせるわけにはいかない。
松岡さんは降板されましたが、城島さんに残ってもらえたのは、局にとっては本当に大きかった。TOKIOのメンバーがいなくなったら、番組は終わっていたと思います……」(別の日本テレビ関係者)
継続を決めた理由について、城島は「多くの方々から授かった知恵と志は、私にとっての礎です。それらを自分たちの世代がしっかりと胸に刻み、次の世代へとつないでいくことは、長く関わってきた者としての責務であると認識しております」と、公式サイトの中で語っている。
「TOKIOの番組を終わらせてはいけないという思いはもちろんですが、城島さんはお子さんもまだ小さいですし、ゴールデンタイムのレギュラーを失ってしまうというのは、さすがに厳しい部分もある。いろいろ思うところはありつつも、最終的には続けるという判断をしたのでしょう」(芸能プロ関係者)
城島の漢気(おとこぎ)で、番組終了の危機を乗り越えた『DASH』。これから後輩たちと一緒にどんな番組を作っていくのか、期待が高まる。

















