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ー 「ホームランが見たいです」「足の速い周東さんですね」と愛子さま

 3月8日、天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは東京ドームを訪れ、WBCの日本対オーストラリア戦を観戦された。

「ホームランが見たいです」「足の速い周東さんですね」と愛子さま

「野球の国際大会の“天覧試合”は、1966年に後楽園球場で昭和天皇が観戦した全日本とドジャースとの対戦以来、約60年ぶりのことです。プロ野球の天覧試合といえば、1959年の巨人対阪神戦で9回裏に長嶋茂雄さんが放ったサヨナラホームランの伝説があります。令和の天覧試合では何が起きるのかと、今回も多くの期待が寄せられていました」(皇室記者、以下同)

 当日、試合はオーストラリアに先制を許す苦しい展開になったが、吉田正尚選手が逆転2ランホームランを放ち、チームを勢いづけ、日本は勝利を収めた。

ご一家の席の隣には、前回、監督として日本を優勝に導いた栗山英樹さんが説明役として同席しました。

 周東佑京選手の代走の場面で愛子さまが『足の速い周東さんですね』と話されたり『ホームランが見たいです』とおっしゃったりしたことを明かしています。ほかにも“チェンジアップの握り方”についての質問もあったそうです。最終的には吉田選手の劇的な一発に栗山さんも胸をなでおろしたことでしょう」

 この日、雅子さまと愛子さまは青のセットアップ、陛下は青のネクタイをお召しになり、“サムライブルー”で合わせたリンクコーデでお出ましに。そんな中、愛子さまの“とある変化”が大きな衝撃を与えた。

腰まであった美しいロングヘアをバッサリと切り、軽やかなボブ姿でお出ましになったのです。これほどの短されたのは、2023年の那須御用邸でのご静養で見せられて以来。長く愛子さまの、トレードマークでもあったロングヘアからの大胆なイメージチェンジに驚きの声も多く上がりました」

 3月2日の「第57回現代女流書展」お成りの際にはハーフアップで長い髪をまとめられていた愛子さま。この日のご様子に、ネット上では

《ショートが新鮮で、とても可愛らしく、お似合い》
《髪を短くされたんですね。 春らしくて素敵です》
《雅子さまと愛子さまの水色コーデも素敵だし、なによりご家族が楽しそうに観覧しているのが、とてもいい》
《チェンジアップの握り方まで質問されるとは驚き》

 など、感嘆の声が相次いでいる。

 愛子さまのヘアカットといえば、2023年の那須御用邸でのインタビューでの回答が思い出される。

当時、記者が髪の長さに言及すると、『35、6センチくらい切りました』と大胆にカットされたことを報告されました。さらに、『軽いです。切った時はもう、首が据わらないって感じになりました。シャンプーも楽で』とユーモアを交えて、答えられたのが印象的でした。今回も、ご自身の軽やかな変身を楽しまれているのではないでしょうか」

 ボブカットと言えば、母である雅子さまも若い頃よくされた髪型だ。

「雅子さまは外交官時代、知的なボブヘアのお姿が印象的でした。大人びた表情になられた愛子さまにこの髪型が加わると、若かりし頃の雅子さまの面影とも重なります。今年はご一家での公務も増えており、間近で雅子さまのお姿を拝見する中で、母へのリスペクトの気持ちが増しているのかもしれません」

 野球愛を披露された愛子さまの新たな装いは、人々の心に春の訪れを感じさせる――。