開幕前から投手力には不安の声

「今大会ではドジャースとの取り決めで、大谷が二刀流を封印。さらにベネズエラ戦前の日本時間13日、デーブ・ロバーツ監督が山本投手はベネズエラ戦後に日本代表を離れてドジャースに合流すると明かしました。準々決勝では投球制限に満たない69球で降板しているので、“もう少し由伸に頑張って欲しかった”と思う人は多いでしょう」(前出・スポーツメディア編集者)

 そもそも今大会、カブスの今永昇太やアストロズの今井達也は不参加。開幕前から投手力には不安の声が上がっていた。

《正直言って、侍ジャパンから前回大会ほどの本気度は感じられなかったよね》

《前回はチームも日本中も本気で楽しんでる感じだったけど、今回は盛り上がりに欠けた印象》

 といった声もあがっている。

 とはいえ、大谷は今後のWBCについて「もちろん、挑戦したい。どういう形で次、出場できるか自分自身もわからないですけど、次の機会があれば、また集中してやりたいと思います」と前向きに発言している。

 次こそは日本中を熱く盛り上げて、ぜひリベンジを果たして欲しい。