小林まさるさんの健康スープレシピ
おいしくて、健康によくて、脳トレにもなる、一石三鳥のレシピを紹介。
豚肉とキャベツのスープ
豚肉のうまみ、野菜の甘みがたっぷり バジルでアクセントを
材料(2~3人分)
●豚こま切れ肉 100g
●玉ねぎ 1/4個(50g)
●キャベツ 2枚(150g)
●ミニトマト 7個(70g)
●にんにく(つぶして芯芽を除く)小1片
●水 3カップ
●塩 小さじ2/3
●サラダ油 小さじ1
●ドライバジル(好みで) 少々
作り方
(1)豚肉は食べやすく切る。玉ねぎはひと口大に乱切り、ミニトマトは半分に切る。
(2)鍋にサラダ油、にんにくを入れて中火にかけ、香りが立つまで炒め、豚肉を加えて色が変わるまで炒める。
(3)分量の水、キャベツを手でちぎりながら、玉ねぎを加えて強火で煮立てる。キャベツがしんなりするまで6〜7分煮て、ミニトマトをさっと煮る。塩で味を調え、器に盛り、ドライバジルをふる。
トマトの赤色のもとはリコピンという色素。リコピンの強力な抗酸化作用により有害な活性酸素の働きを抑え、認知機能の低下を軽減する効果が期待できます。
トマトのじゃがいもスープ
季節の野菜をプラスするのもおすすめ 毎日でも飽きない味に!
材料(2~3人分)
●豚こま切れ肉 150g
●じゃがいも 小2個(250g)
●ズッキーニ 小1本(100g)
●トマト 1個(200g)
●にんにく(つぶして芯芽を除く)1片
●水 3カップ
●塩 小さじ1/2〜2/3
●オリーブ油 小さじ1
作り方
(1)豚肉は食べやすく切る。じゃがいもは皮をむき、ズッキーニは乱切りにする。トマトはヘタをくり抜き、十文字に切り目を入れる。
(2)鍋にオリーブ油、にんにくを入れて中火にかけ、香りが立つまで炒め、豚肉を加えて色が変わるまで炒める。
(3)分量の水、ズッキーニ、じゃがいもは包丁で乱切りにしながら加え、強火で煮立て、アクを除く。トマトを入れ、皮がはじけたら取り出し、皮をむいてざく切りにして鍋に戻す。野菜がやわらかくなるまで中火で6〜8分煮て、塩で味を調える。
トマトには、昆布やチーズと同じうまみ成分のグルタミン酸が含まれています。豚肉のうまみ成分イノシン酸と合わせると、“うまみの相乗効果”でおいしさがアップします。
鶏肉とアボカドのスープ
とろっとしたアボカドがおいしい。オートミールと合わせて食べごたえ満点!
材料(2~3人分)
●鶏もも肉 1/2枚(150g)
●アボカド 1/2個(100g)
●玉ねぎ 1/2個(100g)
●サラダ菜 1/2株(50g)
●オートミール 30g
●水 3カップ
●塩 小さじ2/3
●オリーブ油 小さじ1
作り方
(1)鶏肉は余分な脂、筋を除き、小さめのひと口大に切る。アボカドは種と皮を除いて小さめのひと口大に、玉ねぎは乱切りにする。
(2)鍋にオリーブ油を中火で熱し、色が変わるまで鶏肉を炒める。
(3)分量の水、玉ねぎ、オートミ
ールを加え、強火で煮立てる。アクを除き、中火で5分煮る。サラダ菜を手でちぎって加え、アボカドも加えてさっと煮て、塩で味を調える。
オートミールとは、オーツ麦(燕麦)を加工して食べやすくした穀類。白米の約20倍の食物繊維が含まれ、そのほか鉄分、カルシウム、ビタミンB1なども豊富です。
取材・文/百瀬康司 デザイン/TwoThree


















