三浦の件に関しては、
「個別事例についての回答、コメントは差し控えさせていただきます」
上空の機内は地上よりも気圧が低く、一般的に酔いやすくなる
こう前置きした上で、
「航空法および弊社の『国内旅客運送約款(または国際旅客運送約款)』に基づき、飲酒の影響により、お客様の状況が安全な運航を妨げると判断される場合、搭乗をお断り、または制限することがございます」
と、回答。
第18条運送の拒否及び制限されるケースは以下の事例だという。
(1)運航の安全のために必要な場合
(2)法令又は官公署の要求に従うために必要な場合
(3)旅客の言動、年令又は精神的若しくは身体的状態が次のいずれかに該当する場合
(ニ)他の旅客に不快感を与え、又は迷惑を及ぼすおそれのある場合
(ホ)当該旅客自身又は他の人の安全又は健康に危害を及ぼすおそれのある場合
(ヘ)航空機又は物品に危害を及ぼすおそれのある場合
(チ)会社係員若しくは乗務員の業務の遂行を妨げ、又はその指示に従わない場合
(リ)違法、無秩序、わいせつ又は暴力的である場合
~
(カ)旅客が酩酊状態にあり、又は薬物の影響下に著しくあると認められる場合
そして搭乗者に対して、こう続けた。
「上空の機内は地上よりも気圧が低く、一般的に酔いやすくなると言われています。適度な飲酒は旅の楽しみの一つではございますが、急激な体調変化や周囲のお客様へのご配慮を念頭に、節度ある飲酒量にてお楽しみいただけますよう、ご理解とご協力をお願いしております」
周囲に迷惑をかける酔い方であれば、保安検査場の通過時間を守っていても搭乗を拒否されるケースもあるだけに、飛行機に乗る際の飲酒はほどほどにしておくべきだろう。

















