目次
Page 1
ー ポケモン新作は“バトル特化”

 世界的人気ゲームの『ポケモン』。その醍醐味はポケモンの“育成”と“バトル”にあるだろうが、4月8日からNintendo Switch向けに配信が開始となる『Pokemon Champions』は、“バトル”に特化した作品になっているという。

ポケモン新作は“バトル特化”

「勝敗にこだわり頂点を目指していく“ランクバトル”をはじめ、気軽に遊べる“カジュアルバトル”、友人とルールを決めて戦うことができる“プライベートバトル”の3種類が用意されています。バトルの形式は1対1のシングルバトルと、2対2で行うダブルバトルの2つ。

 世界中のポケモントレーナーと対戦できるうえに、夏にはスマホ版も配信予定なので、“スキマ時間”に楽しめることも魅力的。これまでのゲーム『ポケットモンスター』シリーズで一緒に戦ってきたポケモンやスマホアプリ『Pokemon GO』で捕まえたポケモンでもバトルが可能です」(ゲームライター、以下同)

 基本プレイは“無料”だが、配信日には980円(税込み)のスターターパックも用意されている。

「ポケモンを保管する“ボックス”の上限が50匹分増え、さらにバトル中のBGMの種類も追加されます。

 過去作や『Pokemon GO』で捕まえたポケモンは『Pokemon HOME』というサービスに預けることができますが、『Pokemon Champions』はこの『Pokemon HOME』に預けているポケモンが使用可能。『Pokemon HOME』には無料のフリープランと1か月360円で加入可能なプレミアムプランの2つが用意されています。フリープランでは、30匹までしか預けられないため、課金しているユーザーも多いのでは。

『Pokemon Champions』は基本無料ですが、そうしたサブスクが利益の柱になっていると見られます。ポケモンはほか作品と連携が巧みで、新作の展開によって周辺タイトルからの収益拡大も期待できる座組になっています」

 新作も月額700円(税込み)のメンバーシッププランやランクバトルに実装されるバトルパス(1シーズン/税込み1400円)が用意され、加入すると特典がもらえる。

 これまではソフトの本体価格のみという座組だったが、ポケモン収益モデルも時代とともに変化しているようだ。

 本作の発表に対し、ネット上では、

《きたああああああ! たのしみたのしみたのしみ》
《このために生きてきた》
《さーーーすがに久々にランクマガチりたいな推しポケいるかな》

 など、待望の声が相次いでいる。お笑い芸人のあばれる君は《顔面透過配信準備に入ります》と反応し、YouTubeでの配信を宣言。モデルで俳優の栗原類も《4/12以降旅に出ます。探さないでください。 必要であればオンラインにいます》と投稿するなど、著名人からも注目を集めている。

 ポケモンバトル“ガチ勢”にはたまらない新作だが、のめり込みには注意したい。