ワーストに2作品低評価の主演女優、3位『デカワンコ』

 '11年、日本テレビ系。多部未華子主演。犬並みの嗅覚を持つロリータファッションの女性刑事が活躍するコメディー。原作はコミック。

「設定がありえない」(62歳・女性)、「感情移入しにくい」(39歳・男性)。多部ファンからも「ストーリーがつまらなく途中で離脱してしまった」(59歳・女性)と残念がる声が。7位の『ドS刑事』と合わせ、多部はワーストに2作ランクイン。しかし、どちらも漫画・小説の原作があり、実写に合わなかった感が強く、彼女の責任ではないような……。

2位『富豪刑事』

ドラマ『富豪刑事』制作発表での深田恭子('05年1月)
ドラマ『富豪刑事』制作発表での深田恭子('05年1月)

「面白かった」10位にもランクインした深田恭子主演作が、ワーストでは2位に。

「原作と違いすぎた」(58歳・女性)、「荒唐無稽な設定で感情移入できなかった」(59歳・男性)、「金、金な内容に嫌悪感さえ持った」(74歳・女性)。

 原作が男性主人公だったことへの不満も根強く、“好き嫌い”がはっきり分かれた。

1位『警視庁いきもの係』

橋本環奈
橋本環奈

 '17年、フジテレビ系。橋本環奈主演。動物の生態に詳しい女性巡査が、“いきもの係”に配属されながらも事件解決に貢献するコメディータッチのドラマ。

「動物メインで事件解決のプロセスや推理が物足りなかった」(40歳・女性)、「橋本環奈の可愛さしか見どころがなかった」(55歳・女性)、「主演が子どもっぽくてストーリーに身が入らない」(56歳・女性)、「コスプレに見えた」(51歳・女性)。

 ワースト1位の最大の要因は“軽さ”か。刑事ドラマに“重み”を求める層にとっては物足りなかった?

 この春始まる2作品は、「面白かった」「つまらなかった」どちらにランクインする?

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