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現地時間2026年4月4日、ナショナルズ戦で塁に出て笑顔を見せたドジャース大谷翔平/共同通信
開幕から二刀流でフル回転している大谷翔平。新たな記録も達成した。
イチローの記録を抜いてトップ
「打撃では日本時間4月11日のレンジャーズ戦で、昨シーズン途中から合わせて44試合連続となる出塁に成功。これは2009年のイチローさんの記録を抜いて日本人メジャーリーガーでトップとなりました。
投手としては、ここまで2試合に登板。4月1日のガーディアンズ戦では、6回をわずか1安打無失点に抑えて今シーズン初勝利。9日のブルージェイズ戦でも6回1失点と好投しました」(スポーツ紙記者)
こうした活躍について、メジャーリーグ研究家の友成那智(ともなり・なち)さんが解説する。
「投手としては完璧です。後はこの調子がいつまで続くか。シーズンを通して二刀流というのは体力的に考えにくい。チームとしても、プレーオフのある10月にピークを持ってきてほしい。エンゼルス時代も筋肉のけいれんなどを起こしていましたし、7月くらいに成績が悪くなったことも。今年はそうなる前に投手としては一度、休ませるでしょう」
2026年4月1日に投手としてシーズン初登板して初勝利を挙げたドジャース大谷翔平/共同通信
徐々に調子を上げてきている打撃についてはどうか。
「無理に打とうとしていなくて出塁率が高いのは素晴らしいです。シーズンの15分の1くらいの11試合が終わった時点でホームランが3本。15倍すると45本なのでいいペースです。例年は5月から6月くらいに調子が上がってくるので、そのピークがいつになるかですね」(友成さん)






















