2025年10月15日には、京都市内のマクドナルドで客の高校生が店内の備品を鼻の穴に入れた様子を撮った動画がXなどで拡散。生徒が通学している高校がWebサイト上で謝罪を掲示する事態となった。

BeRealの危険性

「BeRealはフランス発のSNSアプリで、1日1回、ランダムな時間に通知が届き、2分以内に写真を撮影して投稿するよう促してくるのが特徴です。自分の表情と周囲の景色を1枚の写真に収め、加工や編集は出来ません。不意のタイミングで即座の投稿をさせる仕組みには、思わぬ情報流出の危険性があると指摘されています」(前出・地方紙記者)

 今回の行員による情報流出について、ネット上からは

《顧客の預金残高や融資目標は銀行の守秘義務なんだから、漏洩は銀行法違反に直結する》

《金融機関がこんなにゆるゆるでいいの?》

《過去にも似たような事例はあったのに、何で学ばないんだ》

《これから次々と掘り起こされて拡散されることもあり得る》

 などの厳しい声が集まった。

 実は問題となった西日本シティ銀行の情報漏洩動画は、2年前に投稿されたものと見られている。時限爆弾のように後から事態が発覚するリスクもあり、今回の件は他の企業にとっても他人事ではないかもしれない。