法的措置を含む厳しい対応も?

 今回の注意喚起にファンからも大きな反応が。

《他人の褌で相撲を取るような行為は許しちゃいけない》

《ほんとルール守って。これで配信取りやめとかになったら、そいつら一生許さないからな》

《事務所が厳しく警告してくれて有り難い。普通に違法だからね?》

《それでもやる奴はいるだろうけど、やった奴はきっちり裁かれて欲しい》

 と、さまざまな意見があがっている。

 過去には2018年にプロ野球中継を無断でYouTubeにライブ配信したとして、男が逮捕された事例も。スポーツ中継を生配信した容疑での摘発は、全国で初めてだった。

「STARTO社関連では、2020年にオンライン配信映像を違法に録画・録音し、SNSなどで売買や再配信する事案が多数確認されました。これに対して、当時のジャニーズ事務所は法的措置を含む厳しい対応をする旨警告しています」(前出・経済誌記者)

 最近では、ネットフリックスで独占配信となったWBCを無許可で生配信する店舗もあったという。WBCに関しては摘発されたという話は聞かないが、ネットフリックス側が本腰を入れて対処していれば法的措置が取られるリスクもあっただろう。

 なかなか無くならない“無断生配信”。集客の利を取るためにはリスクも承知との行動かもしれないが、違法行為であることをしっかりと理解してほしい。