米ワーナーブラザース傘下・HBOが制作中のドラマ版『ハリー・ポッター』。全7巻で完結する同作は、ドラマ版で“1巻1シリーズ"をかけて描かれ、今年のクリスマスから配信予定になっている。原作ファンたちはドラマ版の配信を待ち焦がれていることだろう。
『ハリー・ポッター』夢のコラボ
そんな『ハリー・ポッター』の世界を堪能できる、東京都練馬区にあるエンターテインメント施設『ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター』には開業以来、数多くのファンが足を運んでいる。
「同施設は20年8月に閉業した『としまえん』の跡地に作られ、映画制作の舞台裏に触れられるだけでなく、作品に登場する“魔法省”の実物大規模のセットを体験できるなど、その“没入感”が話題に。
開業当初は、チケット予約開始からわずか10分で9万人以上が待機する事態になっていました。現在は開業当初ほどの混雑状況ではありませんが、ドラマ版配信をきっかけに、さらなる集客が期待されています」(旅行ライター、以下同)
同施設では夏休みシーズンに向けて、人気アニメ『トムとジェリー』との初コラボイベントの開催も決定している。
「7月17日から8月31日までの間、『トムとジェリーのいたずらセレブレーション』を実施する予定です。期間中は、作中でハリーが通う“ホグワーツ魔法魔術学校”のローブをまとったトムとジェリーと写真撮影ができるフォトスポットが設置されます。
さらに、ジェリーの好物である“チーズ”をイメージしたチーズアイスやローブを着たトムとジェリーが描かれたラテなど、コラボフードも登場。『ハリー・ポッター』×『トムとジェリー』という異色の君合わせは発表直後から話題になっています」
コラボの発表に対し、ネット上では、
《大変だぁ推し活だぁ》
《トムがスリザリンの制服着てる 絶対行きたい!!》
《頭おかしくなりそう 休み無しで働くか、、、》
《なにこの好きと好きのコラボー!》
など、歓喜の声が続出している。
「昨年、『トムとジェリー』は1940年の誕生から85周年を迎え、一方の『ハリー・ポッター』は第一作の『賢者の石』公開から今年で25周年。本コラボは両作品のアニバーサリーを記念して、実現したものです。世界観は異なりますが、どちらも世代を超えて愛される作品ですし、大きな相乗効果が期待できるでしょう」
魔法界とドタバタコンビによる“夢の共演”。この夏、多くのファンを熱狂させるイベントとなりそうだ。





















