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ー 高橋の仕事への影響はゼロではない
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ー 高橋は50歳で中山は45歳というオッサン同士のケンカ

 宝泉薫さんによる『週刊女性』の名物連載「人生アゲサゲ分かれ道」。今、ニュースな高橋茂雄さんを取り上げます!

高橋の仕事への影響はゼロではない

 夫婦ゲンカは犬も食わぬ、ということわざがある。では、オッサン同士のケンカならどうだろう。サバンナの高橋茂雄と、R-1ぐらんぷり(当時)で優勝経験もある中山功太の一件だ。

 事の発端は、中山がネット番組で「10年くらい、ずっといじめられていた先輩がいる」などと発言したこと。この「先輩」が高橋であることが判明し、高橋の相方・八木真澄が事態収拾に乗り出した。

 その結果、高橋はSNSで、《当時の大阪で共演してた番組の収録で、言い方やカラミが嫌な思いをさせていたこと謝りました》と、報告。

 中山も同様に、《わだかまりは全くありません》と、和解成立を強調した。

 ただ、仕事への影響はゼロではない。高橋がCMに出るなどしてきたライオンの「ストッパ下痢止め」について、同社はプロモーション活用の見合わせを発表。ちなみに、彼はSNSのプロフィール欄に《おなかが弱いハートも弱い》などと書いている。そんなイメージで売れてきただけに、今回の件でガッカリした人もいるようだがーー。

 彼は自他共に認める「太鼓持ち」芸人でもある。タテの力関係に敏感で、上に取り入るのがうまい分、下には強く当たりがちなのも必然だろう。見た目は対照的ながら、ヒロミあたりと同タイプだ。

 一方、中山はシニカルでマニアックな芸風。自己評価ほど売れていないことに不満を抱いているようでもあり、こういうタイプは人間関係が屈折しやすい。今回の件についても、《僕の被害者意識が過剰だったかも知れません》と、振り返っている。