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ー ドン・キホーテ店員でも知らない人も?
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ー トイレットペーパーの当たり確率は50分の1

 物価が高騰する中、ドン・キホーテの「当たりチャンス付き」ツナ缶シリーズが話題になっている。4月にあるThreadsユーザーが、当たりシールの写真を添えてこう投稿。

《ドンキホーテのツナ缶買ったらビックリマンシールみたいの入ってるなーと思ったら当たり券らしい?!!! 同じのまたもらえるとかこのご時世めっちゃ嬉しいぞ!!》

ドン・キホーテ店員でも知らない人も?

 この投稿のコメント欄にはドン・キホーテの店員を名乗る人からも、

《店員ですが食品担当じゃないから知らなかった! すごい》

 と驚く声から、ブルーレイディスクなど他の商品で当たったことのある人のコメントが続々書き込まれることに。

 また5月22日放送の『Nスタ』(TBS系)でも紹介されたことで、さらなる話題に。そこで運営する「パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス」の広報部に、販売までの経緯などを聞いた。

始まりは約4年前になります。最初はDVDや乾電池といった家電製品からスタートしました。きっかけは、『お買い物の中に、ワクワクするエンターテインメント性や遊び心をプラスしたい』という想いからです。単に安いだけでなく、おうちに帰って開ける瞬間まで楽しんでいただきたいという目的で始めました」(担当者、以下同)

  当たり付きの商品は単3、4乾電池とDVDなどの記録メディア、トイレットペーパー、ツナ缶4種。共通項は「もし当たってもう1セットもらえたら、絶対に誰もが嬉しい生活必需品」だという。

家電やトイレットペーパーは普段のお買い物において、選ぶ楽しさやワクワク感は生まれにくいジャンルでした。だからこそ、そこに当たり付きという“遊び心”を仕掛けることで、日常の買い物を楽しみに変えられると考えました。

 ツナ缶はもともと“1缶ごとのラベルを無くしてコスパを極限まで高めた”大人気商品でした。世界的なコスト高が続きこれ以上の値下げは難しい状況となった際に、社内で先行していた乾電池やトイレットペーパーの成功を見て、“このツナ缶に当たりが付いたら、お客さまにもっと愛され、もっと驚いてもらえるのではないか”と考え、今年1月に当たり付きにバージョンアップさせました