《2026/5/24 17:59:30~》
5月23日、嵐の公式Xに投稿されたのは、ソファーに座った5人がテレビを見つめる1枚の写真と、冒頭の日付と時刻。意味深な“予告”に、ファンの間では、「何かあるのかな?」「ドキドキしてきた」「17時59分待機ですね!」など、期待の声が続出。
そして翌24日、その数字が示していた“答え”が日本中を驚かせることに――。
嵐5局ジャックCMの総額費用は
5月24日、午後5時59分30秒。日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビの民放キー局の計5チャンネルで、嵐の30秒CMが同時放送されたのだった。
「今回のCMは、デビュー曲『A・RA・SHI』をBGMに、これまでのライブ映像を30秒に凝縮した映像でした。5月31日に行われる活動終了前のラストライブについて、生配信を告知する内容。放送直後からXでは関連ワードがトレンドを席巻しました」(スポーツ紙記者)
実際、Xでは「リアタイしました!本当にありがとう」「CM終わった瞬間涙腺崩壊」「生配信、家族みんなで見ます!」など、大きな反響を呼んだ。
一方、SNS上では前代未聞の“5局同時CM”にかかる莫大な費用面にも注目が集まった。テレビCMの企画制作から放映枠、効果測定などに携わる業界関係者は、今回の異例のプロモーションについてこう分析する。
「今回のようなCMは、おそらくスポットCMと呼ばれるものです。スポットCMは“1本いくら”ではなく、“視聴率1%をいくらで買うか”という考え方になります。出稿の時期や担当する代理店によって費用は変動しますし、今回は5局が同時という特殊なケースなので、通常のスポットCMよりも高額になった可能性が高いでしょう」
今回は関東だけでなく、関西、東海、北海道、福岡といった主要都市5地区でも同時展開されたとみられている。その総額の費用はいくらになるのか。前出の業界関係者に試算してもらうと、驚きの数字が返ってきた。
「総額で、1億円以上だったのではないかと考えます」(業界関係者、以下同)
さらに、今回のような“民放5局で完全同時編成”を実現させるには、莫大な資金力だけでなく、周到な準備期間も必要になるという。
「スポット枠の空き状況にもよりますが、少なくとも2か月前くらいから各局と調整を進める必要があります」
CMひとつとっても一切の抜かりなく、ラストライブへの期待を最高潮に高めている嵐。26年間の集大成へ向けて、レジェンドグループのカウントダウンは続いている――。






















