東京ディズニーリゾートとアーティストコラボの変遷
東京ディズニーリゾートでは、過去にもアーティストとのコラボを行ってきた。1987年にはマイケル・ジャクソンとコラボした3Dアトラクション『キャプテンEO』が登場。2006年には東京ディズニーシー5周年を記念してMISIAとコラボしたスペシャルイベントが開催されている。2022年からはMISIAが16年ぶりに2度目のコラボを果たし、ナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の日本語版テーマソングを担当している。
こうした歴史の中で『Mrs. GREEN APPLE』は2年連続でのコラボを実現し、日本人アーティストとして圧倒的な存在感を示しているが心配するファンもいて…。
「昨年のコラボでミセスのメンバーが、ミッキー&ミニーとオープンカーに乗ってサプライズ参加しました。その場のミセスファンはもちろん大喜びでしたが、一部のファンが撮影中に『ミッキー邪魔』と発言し、それがSNSで拡散されるとトレンドに上昇するなどして炎上しました。この騒動があり、ディズニーファンからは『今回のコラボでは本当にやめて欲しい』など心配の声もあがっているようです」
2年連続のコラボとなる今年も、ミセスメンバーのサプライズ登場があるのではないかとの期待が高まっている中、7月1日のグッズ販売初日や7月2日のイベント開幕日に向けて「聖地巡礼」を計画するファンも少なくない。
人気が高まるほどイベントの規模も拡大し、結果としてトラブルのリスクが増大する。2026年の夏、東京ディズニーランドに響く『Carrying Happiness』が、すべてのゲストにとって幸せを運ぶ一曲となることを願いたい─。

















