目次
Page 1
ー 「中村愛未になりました」
Page 2
ー 義母である三田寛子との関係

 歌舞伎俳優の中村橋之助と、元『乃木坂46』で女優の能條愛未(あみ)の結婚披露宴が、5月30日に都内のホテルで行われた。橋之助は伝統ある成駒屋の長男というだけでなく、父は中村芝翫(しかん)、母は女優の三田寛子とあって、会場には歌舞伎界の重鎮から芸能関係者まで多彩な面々が駆けつけるド派手な結婚式となった。

「中村愛未になりました」

結婚を報告した能條愛未(公式インスタグラムより)
結婚を報告した能條愛未(公式インスタグラムより)

 ふたりは'25年11月に金屏風の前で華やかな婚約会見を行い、'26年4月には能條が自身のYouTubeチャンネルで、

「中村愛未になりました」

 と満面の笑みで入籍を報告。そんな記念すべき日を迎えるまでの道のりは、決して平坦なものではなかった。

 ふたりの出会いは'21年1月のミュージカル『ポーの一族』での共演。劇中で夫婦役を演じたことをきっかけに、息の合った掛け合いから私生活でも急接近した。

「ともに宝塚歌劇団のファンという共通の趣味もあり、すぐに意気投合。'21年4月には女性誌に『4泊5日のお泊まり愛』を報じられました。もともと“アイドル好き”だった橋之助さんは能條さんにゾッコン。彼女は年下の橋之助さんのことを本名の国生(くにお)から“クニちゃん”と呼んでいて、ラブラブでした」(スポーツ紙記者)

 しかし、交際発覚当時は世間から厳しい目も向けられた。橋之助にはその直前まで、京都・祇園の元ナンバーワン芸妓との結婚間近とみられた交際報道があったためだ。

「歌舞伎界でも“二股だったのではないか”なんて囁かれ、波乱含みなスタートでしたね」

 と話すのは、ある梨園関係者だ。そのウラには三田の姿が見え隠れしたという。