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高市早苗総理大臣、就任後初の会見(2025年10月21日)
6月4日に開かれた衆院予算委員会で追求された、高市陣営が対立候補を中傷する動画を作成したとする『週刊文春』の一連の報道。そこでの高市首相の発言が物議を醸している。
高市首相の公設第一秘書の疑惑
高市早苗首相
そもそもの発端は、『週刊文春』の4月29日付の記事だ。2025年秋の自民党総裁選において、高市首相の公設第一秘書・木下剛志氏が、小泉進次郎氏や林芳生氏などの対立候補を中傷する動画の作成・拡散を牽引していたという。最初の報道では、高市陣営は中傷動画への関与を否定したと報じられていたが――。
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「6月3日付の記事では、動画を作成したとされる人物らが2025年12月に開いた『ZOOM会議』の音声が公開されました。そこで4日の衆院予算委員会で、中道改革連合の伊佐進一衆院議員が“音声が公設秘書本人かどうか確認して欲しい”と前日の昼までに事前通告をした上で高市首相に質問。ところが高市首相は前日は答弁準備で徹夜していたため、答弁書を確認したのが未明だったと説明したのです」(地方紙政治部記者)
動画の確認くらいならいつでもできそうなものだが、高市首相は該当の音声が有料記事だったことに言及。「これまでも、こちらの言い分は関係なく、私の面識のない方の言い分を、非常にこうイメージ操作をして報道してこられた、そこの有料会員になろうとは思いませんでした」と回答している。
中道改革連合の長妻昭衆院議員は高市首相へ、「明日も参議院の方でも野党が質問する。音声の主が秘書かどうか確認の上、明日野党の質問に答えていただきたい」と通告。この件について追求していく姿勢を崩さないまま質疑を終えた。






















