池田美優(みちょぱ)と藤田ニコルが産休中の今、バラエティー番組におけるバラドルの勢力図に変化が起きている。そんななか、好きと言われるバラドルもいれば、苦手と言われる人もいて─。
「バラドルは芸能界にしがみつく人、いちばんガツガツしている人たちが集まるところ。そのガツガツ感が好まれるか不快かで、好きと苦手に分かれる」
と言うのは、芸能評論家の宝泉薫さん。そこで、30代~60代の男女500人にアンケート。あなたの苦手なバラドルは誰ですか?
プロデューサーとしても大活躍中!5位は指原莉乃(33)
「昔からどうしても好きになれない。自分はすごい人気者と勘違いしている」(滋賀県・60歳・女性)、「お金と成功の話ばかりで疲れる」(長崎県・53歳・男性)との声が集まりランクイン。
「バラエティーに進出し、立ち回りのうまさ、器用さ、クレバーさでここまできたけれど、今は女・秋元康のような立場になっている。秋元氏が一部から嫌われているように、彼女も一部の人から嫌われているのかも」
AKB48、HKT48、STU48の元メンバー。バラエティー出演の傍ら、女性アイドルグループやカラコン、コスメのプロデュースも手がける。
「本人はもうバラエティーをやめて、プロデュース業に専念したいようです。けれど事務所の稼ぎ頭であり、彼女の一存では動けない。アイドルのプロデュースをするにしても、テレビに出ていたほうがプラスになる。ただバラエティーの彼女を見ているとしがらみでやっている感があり、それが伝わってしまっています」
4位はベッキー(42)
「不倫のイメージ」(福井県・50歳・女性)、「不倫騒動が悪印象」(神奈川県・59歳・女性)と、不倫を挙げる声が大多数を占めた。
「ゲス不倫はもう10年前で、それ以来あまりテレビに出なくなりました。4位に入ったのは、やはり不倫のイメージの強さ」
かつてはCM起用社数ランキング年間首位に輝き、好感度タレントのトップに。そんななか、「ゲスの極み乙女」の川谷絵音との不倫が発覚し、ゲス不倫と騒がれた。
「振り返ると、あの異常な好感度はどうやって生じていたのか謎。誰がファンなのかわからないけど、テレビに出ているのがバラドル。ベッキーはまさにそう。それがあの騒動で一気にゼロになった。失敗したバラドルの象徴ですね」






















