モデル妻をもつストライカーもランクイン
●久保建英
言わずと知れた“天才”。10歳のときにスペインの名門・FCバルセロナの下部組織の入団テストに合格し、そのころから注目される存在に。その後、チームが国際移籍に関する規定違反をしていたことで、公式戦出場ができなくなり、帰国。
日本で所属したFC東京では数々のJリーグ最年少記録を更新。18歳になると、今度はスペインの名門レアル・マドリードへ移籍。そこからレンタル移籍を繰り返して苦しんだ時期もあるが、今では世界のトップ選手らと肩を並べる存在に成長した。
前回大会では体調不良で不完全燃焼に終わっただけに、今大会では攻撃のキーマンとしての爆発が期待される。
「愛され力満点、国民の息子といった感じでしょうか。子どものころからみんなが見守っている存在。サッカーをあまり見ていない人でも、彼は知っているという人も多いと思いますし、どこか親戚のような感じで見てしまいます。それでいて、小学生からの自分の夢を叶えて、ワールドカップに出ている。天才で、ゲームメーク能力も高い。ずっと結果を出し続けているのはすごいです」
●上田綺世
前回大会以降の日本代表では、チーム最多の16得点を記録したストライカー。オランダリーグでは今シーズン、25ゴールを挙げて同リーグで日本人初の得点王に輝いた。
体格のいい海外のディフェンス陣にも当たり負けしないフィジカルが持ち味で、どんな状況でもシュートに持ち込める強さがある。
4月29日には妻でモデルの由布菜月との間に第1子となる女の子が誕生。愛娘のためにも日本に歓喜をもたらしたい。
「ひと言で表すなら知性派ストライカー。徹底的な肉体改造をするなど、メンタルが強くて、決定力がある“ゴールハンター”で、勝負強い選手です。それでいて、どこか知性的で品があり、クールな雰囲気。好青年という感じで、はにかむ笑顔もステキです」
●小川航基
大会前最後の試合となったアイスランド戦では唯一のゴールを決めて勝利に貢献。ワールドカップのアジア2次、3次予選では8試合6ゴールを記録する決定力の高さで本戦出場の原動力となった。“点取り屋”として期待される。
「プレーも人柄もまじめ。努力を惜しまない、誠実でさわやかな好青年スポーツマンという印象です。決定力があって、ここぞという大事なところで決める男。娘の婿にしたいタイプです。彼を見るとみんなが応援したくなる魅力があります」
ほかにもイケてる選手がそろう日本代表。“青の魂”を受け継ぐ26人が初の栄冠を目指す。












