「まさしく織田信長」鬼気迫るシーンに圧倒
歴代信長役ランキングで見事第1位に輝いたのが、53票を獲得した小栗旬。
現在放送中の『豊臣兄弟!』で演じる信長像に対して、
「気性が荒い演技がうまい。まさしく織田信長にピッタリな感じがする」(鹿児島県・男性・39歳)
「傍若無人なだけでなく、心の葛藤の様子も演じている」(宮崎県・女性・53歳)
など称賛コメントが寄せられている。
「小栗さんが出てくると、やっぱり華があるからドラマが小栗さんの色に染まってしまう。特に心を奪われたのが第6話。仲の良かった弟・信勝(中沢元紀)が謀反を企てていることを知り、柴田勝家に討たせ、亡骸を抱きかかえ顔を真っ赤にして慟哭するシーン。
そして、第14話。浅井長政(中島歩)の裏切りを知って怒りを露わにする鬼気迫るシーンには驚きました。信じる者に裏切られ孤独になっていく信長。その姿を目の当たりにするうちに、出番は少ないですが小栗信長が主役に見えてきてしまいました」(田幸さん)
本能寺の変で小栗信長がどんな最後を迎えるのだろうか。今から楽しみで仕方がない。
今回「トップ5」に入らなかったものの田幸さん“イチ推しの信長”は、'20年に放送された『麒麟がくる』に登場する染谷将太(33)演じる信長だという。
「信長といえば、気が短く豪放磊落でカリスマ性に富んだキャラクターを想像します。でも童顔でいつもニコニコしている染谷信長はその真逆。しかし回を重ねるごとに子どものまま育ったピュアな切なさと、恐ろしさを兼ね備えるサイコパスなキャラが見えてくる。今までに描かれなかった新しい信長像が描かれていてワクワクしました」
《泣かぬなら殺してしまえホトトギス》
といったパブリックイメージとはかけ離れた染谷信長。さまざまな解釈で演じられてきた信長だが、この先どんな新しい“信長像”が出てくるのか楽しみだ。
取材・文/島 右近

















