2026年6月1日、阪神タイガースの森下翔太選手がストーリーに投稿した“謝罪”投稿
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【写真】退場処分のきっかけ、森下がブチ切れた疑惑の「ストライク判定」

 そんな全国にごまんといるアマチュア審判員たちの最高峰にいるのが、NPBに所属しているプロの審判員。今季は58人(育成10人)の現役審判員が在籍しており、各リーグの試合にあたっている。

森下が「退場処分」になった真相

1軍の試合で場数を踏んだ審判員であれば、年収1000万円以上ともされるプロの世界。彼らはボランティアではなく、プロの技術と判断力を持っている職業審判であって、これまで鍛錬を積み重ねてきた自信が“威信”や“威厳”として映るのです。

 実のところ、MLB審判員はそれぞれゾーンが偏りがちなことから、ストライク判定の誤審が多いとされていました。先のWBCでも“ん?”と思わせる外国人審判もいたように、MLBと比較するとNPB審判員はレベルが高いと思いますよ。それでも時に今回のような騒動も起きるわけで、その際にはプロとして抗議を受けることも審判の務めということです」

 そもそも森下の退場処分についても、真鍋球審は暴言を受けてから即座に通告したわけではない。試合後、取材に応じると、

「(森下に)警告はしました。一度ね。“もうそれ以上言うな”と。それでもまだ(暴言を)続けたので退場ということです」

 三振後にベンチに引き下がるまでの間、森下は注意されてもなお暴言を続けたことで退場処分になったのが真相のようだ。

 令和時代の選手には“昭和”は通じないのだろう。やはり「ルールブック」をロボットに委ねる時が来ているのだろうか。