オランダ戦での「音声不具合」を公式サイトで謝罪した『DAZN』
オランダ戦での「音声不具合」を公式サイトで謝罪した『DAZN』
【写真】「まじトラップ」の声も…紛らわしいと苦情殺到したDAZN契約ページ

 批判の殺到を受けてDAZNは、6月13日に謝罪。だが、その謝罪文の言葉遣いも“引っかかり”を覚えるような表現で……。

《一部月額プランと受け取れる記載がなされていたことが発覚いたしました》(DAZN公式サイトより)

「“記載がなされていたことが発覚”って、ちょっと他人事すぎる表現ではないか。このような文言は、“十分に注意を払っていたけど、予期せぬ事態や事故が起こった”ときに表現するようなものでしょう」

 前述のとおり初戦のオランダ戦はDAZNだけでなく、NHKでも放送。元代表の本田圭佑の解説もあり、すこぶる評判となっている。

NHKではCMが挟まれないが

「これは仕方のない面はありますが、まずテレビ放送もあるときは、DAZNとテレビのタイムラグは必ず発生します。今回のワールドカップでは日本戦に限らず、NHKや民放のテレビ放送より30秒ほど遅れるラグがあります」

 ワールドカップでは今大会から『ハイドレーションブレイク』という、前半および後半途中に試合を中断して “給水タイム”が設けられるように。

「NHKでCMが入らないのは当然ですが、DAZNはこの時間にしっかりCMが挟まれます。この時間は給水だけでなくコーチ陣も含めて戦術の確認も認められていますが、DAZNではほぼカット。こういう細かいディテールも見たいからお金を払って入るのがサブスクだと思うのですが……」