「よかった」3位は『リボーン〜最後のヒーロー〜』

『リボーン〜最後のヒーロー〜』で、クリーニング店の息子に転生するIT企業社長役の高橋一生(番組公式サイトより)
『リボーン〜最後のヒーロー〜』で、クリーニング店の息子に転生するIT企業社長役の高橋一生(番組公式サイトより)
【結果一覧】2026年「よかった春ドラマ」1位は脇役の演技が光った作品

 3位は『リボーン〜最後のヒーロー〜』(テレビ朝日系)がランクイン。「高橋一生のうまさを堪能した」(静岡県・41歳)、「コミカルな部分とシリアスな部分のバランスがちょうどよかった」(大阪府・50歳)などタイムスリップの要素と、正反対な人物の根尾と英人が入れ替わる二役を演じ分けた高橋の演技力が評価された。

「英人が亡くなるラストは賛否両論ありましたが、本来の寿命どおりに生きたのだと思えば、個人的にはスッキリ。また高橋さんは誰かに毒づく場面ですごく輝くので(笑)、そこも含めての魅力がある万華鏡のようなドラマになったと思います」(神無月さん)

「よかった」2位は『時すでにおスシ!?』

魚をさばくシーンも完璧にこなすファーストサマーウイカ(『時すでにおスシ!?』公式インスタグラムより)
魚をさばくシーンも完璧にこなすファーストサマーウイカ(『時すでにおスシ!?』公式インスタグラムより)

 続く2位は『時すでにおスシ!?』(TBS系)。「温かい気持ちになれるドラマだった」(山形県・50歳)、「永作博美が主役で同年代として励まされた。松山ケンイチとのコンビも抜群」(茨城県・53歳)と、コミカルで心温まる展開を楽しんでいた人が多かったよう。

 神無月さんは「最近は味わいのある人間ドラマが主流になっていて、50代パート主婦が主役になった今作も『わかるわかる』と視聴者をうなずかせる魅力があったと思います」と語り、みなと(永作)と海弥(松山)の恋愛を曖昧に終わらせたことも良かったことに挙げつつ「続編もありそうな予感がしますね」と期待を寄せる。