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ー 本田と香川は「カス」
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ー アニメ版では“カス発言”カット

 連日、熱戦が続くFIFAワールドカップ2026。初戦で強敵・オランダと2-2で引き分け勝ち点1を手にした日本代表“サムライブルー”は、第2戦でチュニジアを4-0で下し、日本時間6月26日にスウェーデンとのグループリーグ最終戦に臨む。

 三笘薫や遠藤航が参戦できず、久保建英も一時離脱するなどアクシデントもありながら見事な奮戦を見せているサムライ戦士たち。列島がその活躍に沸く中、サッカーファンの間で物議を醸している話題が。

本田と香川は「カス」

 波紋を呼んでいるのは、人気サッカー漫画『ブルーロック』だ。

 公式SNSでは日本代表に向けて応援の投稿を続けている同作が、なぜ“炎上”の的になっているのか。

「ブルーロックは、日本をW杯優勝に導く“世界一のエゴイストストライカー”を育てるため、300人の高校生が監禁状態で“個人のエゴ”をぶつけ合うという異色の作品です。ネット上で物議を醸しているのは、その第1話で描かれたシーン。

 エゴイストを求める指導者のキャラクター・絵心甚八は《日本サッカーの組織力は世界一》としながらも《それ以外は間違いなく二流》とバッサリ。それに対して、高校生キャラの1人である吉良涼介が《本田選手や香川選手…(中略)彼らは僕のスターです! あんた間違ってるよ》と反論するのですが……」(スポーツ紙記者)

 サッカーファンの怒りを買ったのは、次の場面だった。

絵心が返した言葉は、《ん? 本田? 香川? んー? そいつらってW杯優勝してなくない? じゃあカスでしょ》というものでした。加えて作中では、GKのキャラに対して《川島すんなよ》というセリフもあり、さらに“川島”の部分には《ミス》という読み仮名が振られています。また、森保一監督を模したようなビジュアル・名前のキャラが無能な人物として描かれる場面も。

 圧倒的なエゴを持つストライカーを追求するという作風は理解されていますが、日本代表へのリスペクトに大きく欠ける描写を繰り返してきたにも関わらず、“手のひら返し”でW杯の応援をしている姿勢に、多くのサッカーファンが憤りや違和感を訴えているのです(同・スポーツ紙記者)