過去には『カービィ』問題も
実は吉野家では2024年にも人気ゲーム『星のカービィ』とのコラボを実施。当時もオリジナルどんぶりが大きな話題となり、販売開始直後から品薄状態となったほか、フリマアプリへの出品も相次いだ。
さらに当時は、
《陶器じゃなくてメラミン製なのが引っかかる》
《メラミン製なのが残念》
といった声も上がっていた。
今回のお茶碗丼は陶器製となっており、過去のユーザーの反応を踏まえた仕様変更と見る向きもある。
近年は飲食チェーンと人気ゲームやアニメ作品とのコラボが珍しくなくなった一方で、たびたび議論となる限定グッズ目当ての大量購入や転売問題。
「吉野家の今回の施策は、購入制限や店内飲食限定という形で対策を講じた格好です。ただ、最終的には利用者側のモラルも重要になります。キャンペーンの注意事項でも、常識の範囲を超える食べ残しはしないよう呼びかけていますから」(前出・経済紙記者)
カービィコラボ時の反響を受けたとみられる陶器製どんぶりの採用や、購入制限などの転売対策には評価の声が上がっている今回のキャンペーン。人気コラボだからこそ、ファンにはグッズだけでなく、牛丼も完食して楽しんでもらいたいところだ。

















