山崎製パンから帰ってきた“意外な答え”
市長の投稿に、誰もが涙したが、週刊女性PRIMEが山崎製パンに話を聞くと、ちょっと意外な“舞台裏”が返ってきた。
「市から要請がありましたので、パンを900個ほど届けさせていただきました」
“そっと”届いた美談かと思いきや、実際は行政からの「要請(発注)」を受けて、ドカッと大量のパンを急行させていたのだ。
とはいえ、避難指示が出た直後の混乱のなか、行政からの要請に対して即座に「900個」ものパンを用意し、爆速で市役所に送り届けるなど並大抵のことではない。同社は災害時の支援について「ケースバイケース」としながらも、日ごろからの備えと圧倒的な機動力があるからこそ、このスピード解決が実現しているのは紛れもない事実である。
市長の投稿によってドラマチックに盛られた感はあるものの、被災者にとって一刻を争う場面で、これ以上ない救いになったことは間違いない。山崎製パンが誇る「圧倒的な現場力」は、今回も多くの人々の心とお腹をしっかりと満たしたようだ。
















