目次
Page 1
Page 2
91歳で亡くなった美輪明宏さん
神々しい黄色のヘアスタイルに優美なドレスをまとい、いつも優しく微笑んでいた美輪明宏さんが、6月20日午前9時30分、老衰のため91歳で亡くなったことが所属事務所から発表された。
告別式は本人の意向を受けて近親者だけで行われ、現時点でお別れの会やしのぶ会の予定はないという。
ガラケーの待ち受け画面になった美輪さん
「近年の美輪さんは、高齢のため特に仕事を入れることもなく自宅で静養をしていたといいます。最期は“ありがとう”の言葉を残し、静かに眠るように亡くなったとのことです」(芸能界関係者)
一部報道によると、告別式は本人が大好きだった黄色いバラで祭壇を飾り、棺にはファンの手紙を納めたという。
美輪さんといえば、2000年代の「ガラケー時代」に巻き起こった、ある一大ブームを思い出す人も多いのではないだろうか。
「美輪さんの写真を携帯の待ち受け画面にすると、運気が上がる、幸せになれる」
多くの人がガラケーの待ち受け画面にした美輪明宏さん
口コミから広がったこの“都市伝説”は瞬く間に日本中を席巻。金運アップにはまばゆい黄金(黄色)の髪の毛の美輪さん、恋愛運アップにはピンク色の衣装をまとった美輪さん、と若者からシニア層まで、誰もがこぞってその神々しい姿を液晶画面に設定した。

















