開幕から二刀流としてフル回転している大谷翔平。“得意”としている6月を経て、7月に突入した。
「6月は8本のホームランを放ち、打率も3割超えでした。投手としても、右手中指のマメに苦しみながらも3勝を記録。投打に躍動し、7月も“爆発”が期待されています」(スポーツ紙記者、以下同)
ナショナル・リーグ西地区首位を独走するドジャースを投打で牽引している大谷。今年も“お祭り”の出場が決まった。
「日本時間7月15日に行われるオールスターゲームのファン投票結果が発表されました。大谷選手は指名打者部門で両リーグ合わせてトップとなる334万1257票を獲得し、6年連続6回目の出場が決定。
大谷選手が、両リーグすべてのポジションを通してトップとなるのは初めて。日本人メジャーリーガーでは、2001年から2003年まで3年連続で獲得したイチローさん以来の2人目となります」
メジャーリーグでトップ人気となった大谷。スポーツ界全体でも頂点への期待が持たれている。
「“アメリカスポーツ界のアカデミー賞”といわれている『ESPYアワード』の年間最優秀男性アスリート部門にノミネートされています。ほかの候補は、サッカー・アルゼンチン代表でアメリカのメジャーリーグサッカーでプレーするメッシ選手ら3人。
大谷選手は2022年に受賞しており、今年もとなれば2度目。MLB最優秀選手賞、最優秀単一試合パフォーマンス賞の候補にも入っており、7月16日の授賞式で発表予定です」(在米ジャーナリスト、以下同)
第2子に「もうかわいいですね」
1993年に始まり、年間最優秀男性アスリート部門を複数回受賞したのは、ゴルフのタイガー・ウッズら4人。大谷が受賞となれば、アメリカ人以外では初の快挙となる。
プライベートでもうれしい出来事があった。
「6月20日に第2子が誕生したことを自身のインスタグラムで発表しました。真美子さんの出産に立ち会うため、1試合欠場しましたが、誕生後の復帰1試合目でいきなりホームラン。25日の試合後には男の子であることを明かし、“もうかわいいですね”と笑顔で語っていました」
男の子だったということもあり、早くも“ジュニア”に期待する声も。
「親子での2者連続ホームランを放ったグリフィー親子や、ともにホームランダービーを制覇したことがあるゲレーロ親子など、父子で活躍するメジャーリーガーも多いです。真美子さんも元バスケ選手なので、“大谷ジュニア”に期待する声が上がるのも自然でしょう」
世界を沸かせる“おめでた”の連鎖が起こっている。























