目次
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ー 熱血教師の王道青春ドラマ
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ー 生徒役はイケメンぞろい
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ー 32年にわたり放送された伝説のドラマ

 

 反町隆史が演じる元暴走族で伝説の教師、鬼塚英吉の『GTO』が28年の時を経て、令和に帰ってくる。

 振り返れば、昭和・平成時代には多くの名作学園ドラマが誕生し、お茶の間をにぎわせてきた。そこで、30代~60代の男女500人にアンケート。令和の今、復活してほしい昭和・平成の学園ドラマは何ですか?

熱血教師の王道青春ドラマ

 5位は『飛び出せ!青春』(日本テレビ系)。

「できすぎたストーリーだが、それだけ爽快感がある」(京都府・65歳・男性)、「古典的なスポーツを通したハッピーエンド的結末がよい。リバイバルなら山崎賢人がいい」(岐阜県・67歳・男性)、「学園ものは爽やかでなければ」(千葉県・69歳・男性)と、トップ5入り。

「村野武範さん扮する河野先生が型破りで、カンニングも自由だぞと言ったりする。それで落ちこぼれの生徒たちもだんだん心を開いていく。夕日に向かって一緒に走ろう、という熱血青春王道もの」

 と話すのは、漫画家でドラマウォッチャーのカトリーヌあやこさん。

 当時、文学座の研究生だった村野の主演で1972〜1973年に放送。主題歌『太陽がくれた季節』もヒットし、ミリオンセラーに。

「高校の先生が熱く生徒に寄り添うスタイルで、鬼塚と共通するものがある。リメイクしたら『GTO』的になりそう」(カトリーヌさん、以下同)

 4位は『スクール☆ウォーズ ~泣き虫先生の7年戦争~』(TBS系)。

「青春を感じる。鈴木亮平に先生役を演じてほしい」(山梨県・58歳・男性)、「最近ラグビー人気が高まってきてるので」(神奈川県・53歳・男性)、「モデルになった山口良治先生が先日、お亡くなりになったので」(大阪府・53歳・女性)と、上位にランクイン。

「山下真司さんが熱血泣き虫先生を演じ、大きな人気を集めました。当時はラグビー自体あまり知られていなかったけど、今はもっと身近になっているので、そういう意味でも復活はありかも。鈴木亮平さんの先生、いいですね。彼のラグビー姿を見てみたい(笑)」

 1984~1985年に放送され、主人公を演じた山下の代表作に。実在の監督をモデルに、荒廃した高校ラグビー部が全国制覇するまでの道のりを描いた。

「ただリバイバルする上でひとつ問題なのは、今はツッパリがいないこと。はたしてトー横キッズはラグビーをしてくれるのか(笑)。どちらにしても、当時のような盛り上がりはなさそう」