目次
Page 1
ー 「マック×ポケモン」懸念の声殺到
Page 2
ー ポケカの高額取引

 日本マクドナルドが今夏、人気コンテンツ『ポケットモンスター』との大型コラボレーション企画「ポケモン夏マック」を展開するとして、大きな話題となっている。

「マック×ポケモン」懸念の声殺到

 日本マクドナルド55周年とポケモン30周年を記念した企画とされ、「トクニナルド編」「サマーチャンスバッグ編」「バーガー編」「ハッピーセット編」の4本立てで実施される見込み。

「トクニナルド編」「サマーチャンスバッグ編」は7月10日、「バーガー編」は7月16日に情報公開予定で、ハッピーセット編は7月31日に詳細が明らかになる予定だ。SNSでは早くも注目が集まっている。

「転売対策しっかりしてほしい」ポケモンコラボを匂わせで懸念の声(マクドナルド公式Xより)(マクドナルド公式Xより)
「転売対策しっかりしてほしい」ポケモンコラボを匂わせで懸念の声(マクドナルド公式Xより)(マクドナルド公式Xより)

 しかし、期待の声と同時に目立っているのが、《カードだけはやめてほしい》といった不安の声だ。

 他にも、《また転売祭りになるのでは》《子どもが買えなくなるのは困る》といったコメントも寄せられている。

 その背景には、過去にハッピーセットでポケモンカードが特典となった際の騒動がある。

 当時は限定カードを求める人が店舗に殺到し、配布開始直後からフリマアプリには高額転売品が続々と出品されたさらに、カードだけを抜き取ってハンバーガーやポテトをそのまま捨てたり、店内に放置したりする写真や動画がSNSで拡散。「食べ物を粗末にしている」と大きな批判を呼び、食品ロスや転売問題をめぐる議論にも発展した。