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NEXCO西日本・大津サービスエリア(公式サイトより)
花火大会当日、サービスエリアから利用客を締め出す――。名神高速道路で打ち出された異例の措置が、ネット上で賛否を呼んでいる。
『びわ湖大花火大会』を“タダ見できる特等席”
毎年賑わいを見せる『びわ湖大花火大会』(公式サイトより)
「NEXCO西日本は、8月6日に開催される『びわ湖大花火大会』に合わせ、名神高速の大津サービスエリア(上下線)を午後3時から午後9時まで全面閉鎖すると発表しました。大津SAは琵琶湖を一望できる立地で、毎年、花火を無料で観賞できる“タダ見できる特等席”として知られています。
しかし、その人気ゆえに花火目的の利用者が殺到。長時間駐車する車両が相次ぎ、サービスエリアが満車になるだけでなく、本線や大津IC付近まで渋滞が延び、高速道路の交通にも大きな影響を及ぼしてきました。
今年は“タダ見客”を徹底排除するため、駐車場やトイレ、店舗を含め施設全体を約6時間閉鎖。閉鎖時点で駐車している車両もすべて退出させ、展望デッキなども終日にわたって立ち入り禁止とするなど、事実上、利用客を締め出す異例の措置が取られます」(地方紙記者)
40回目となる今年のびわ湖大花火大会では約1万2000発が打ち上げられ、約34万人の来場者が見込まれている。そのための強硬策にネット上ではさまざまな意見が寄せられた。
《その徹底ぶりが良いですね》
《締め出しや閉鎖は仕方ない》
《この判断は妥当》
と評価する声がある一方、
《運送業の事も少しは考えてくれ》
《トラックにとっては貴重な休息場所なのに》
など、長距離ドライバーへの影響を心配する声も上がった。























