目次
Page 1
ー 朝イチで並んだのに売り切れの違和感
Page 2
ー アソート抜きやフライング販売疑惑
Page 3
ー “どうせまた裏で抜いてるんだろ”

「いつも行く近所のコンビニで、そんな裏切りが行われていたなんて……」

 コンビニ最大手のセブン-イレブン・ジャパンが、アニメやゲームの人気キャラクター商品の不正転売や、発売前の事前確保が一部店舗で横行しているとして、全国の加盟店に警告文書を送っていたことが明らかになった。共同通信が報じたこのニュースは、瞬く間にネット上を駆け巡り、大きな波紋を広げている。

「報道によると、一部の店舗オーナーや従業員が発売前の限定商品を自分たちのために確保したり、そのまま買い占めて転売サイトに出品していたことが確認されたようです。最近では吉野家で店員がドラクエコラボの景品を“仕分け”しているかのような動画が出回り物議を醸しました。その後、広報が偏りを避けるための差し替え作業だと釈明し、転売の関与は否定したばかりです」(全国紙社会部記者)

 このニュースが流れるやいなや、SNS上では「やっぱりそうだったのか」「店側も転売ヤーなんだな」といった声が噴出。特に、子供のために人気グッズを買いに走る母親世代や、いわゆる「推し活」に励むファンたちからは、これまで溜め込んできた怒りと落胆の声が相次いでいる

朝イチで並んだのに売り切れの違和感

 主婦や子育て世代にとって、コンビニの「コラボキャンペーン」や「一番くじ」は、日常の中で楽しめる非常に身近なエンターテインメントだ。特に『ちいかわ』や『サンリオ』、『ディズニー』といった絶大な人気を誇るキャラクターの限定グッズが発売される日は、争奪戦になることもしばしば。

子供にどうしてもとせがまれて、発売開始時間の数十分前から店舗の駐車場で待機していたんです。それなのに、時間になって入店したらA賞やB賞など、人気が見込まれる商品だけに“終了しました”のシールが貼られていたんです。ほかにお客さんもいなかったのに、どういうこと?と不信感しかありませんでした