第1位に長嶋一茂

 第1位に選ばれたのは、長嶋茂雄と長嶋亜希子を両親に持つ、元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂だった。

 数多くのバラエティ番組に出演し、『羽鳥慎一 モーニングショー』(テレビ朝日系)ではコメンテーターも務めるなど、テレビに引っ張りだこの一茂。タレントとしての才能が全く無ければここまで売れっ子にはなっていないだろうが、始まりは間違いなく野球界のレジェンド・長嶋茂雄の存在のおかげだと考えられている。

 そもそも父のコネで生きてきたことは、本人も認めているところだ。その開き直りのおかげで、良くも悪くも日本トップレベルの知名度を誇る2世タレントとしての地位を確立している。

《知らない人はいないんじゃないかと思うぐらいよくテレビで見る》(埼玉県・36歳・男性)

《親が有名人でなかったら無理》(大阪府・42歳・男性)

《そもそも親の人気でプロ野球の選手になったような人で、自分の実力で有名になったわけでは全くなく、親がいなければタレントになれたとは思えないし、現在のようなやりたい放題の人生を歩めているわけがないと思うので》(神奈川県・57歳・男性)

 親のおかげで芸能界のレールには簡単に乗せてもらえる一方で、並の成功では世間から認められない2世芸能人たち。今後この中から、“七光り”の印象をかき消すほど鮮烈な光を放つ成功者は生まれてくるのだろうか……。

全国の20歳以上60歳以下の男女500人を対象に実施した「親の七光りがすぎる2世芸能人」ランキング

1位:長嶋一茂(長嶋茂雄&長嶋亜希子) 113票
2位:Koki,(木村拓哉&工藤静香) 110票
3位:IMALU(明石家さんま&大竹しのぶ) 52票
4位:花田優一(貴乃花光司&河野景子) 44票
5位:Cocomi(木村拓哉&工藤静香) 35票
6位:希空(杉浦太陽&辻希美) 21票
7位:UTA(本木雅弘&内田也哉子) 18票
8位:市村優汰(市村正親&篠原涼子) 17票
9位:小園凌央(ヒロミ&松本伊代) 16票
10位:岸谷蘭丸(岸谷五朗&岸谷香) 15票