8月8日、“ミッチー”こと俳優の及川光博が再婚、そしてお相手の妊娠を発表した。
「及川さんは'11年に檀れいさんと結婚、'18年に離婚し、今回が2度目の結婚となります。檀さんとの間に子どもはおらず、今回初めてパパになる予定です」(スポーツ紙記者、以下同)
草なぎ、有吉、ケンコバ、井戸田も
若かりしころは“王子様キャラ”で人気を博したミッチーも現在、56歳。
「近年、芸能界では“50代パパ”が非常に増えています。今年5月に51歳の草なぎ剛さんが第1子の誕生を発表。6月にも52歳の小澤征悦さんが、妻であるNHKの桑子真帆アナウンサーの妊娠を生放送番組の出演中に報告しています」
ほかにも'25年にアンタッチャブルの柴田英嗣(51)、スピードワゴンの井戸田潤(53)。'26年にもケンドーコバヤシ(54)、有吉弘行(52)、極楽とんぼの山本圭壱(58)ら芸人たちが子どもを授かっている(井戸田、有吉、山本は第2子)。
「2010年代も、当時59歳だった市村正親さん、58歳だった郷ひろみさんなど少なからず50代パパはいましたが、近年はさらに多い印象」
なぜ増えているのか?
「まず、トップクラスの人気芸能人のキャリアの長期化が大きい。7月から、52歳の反町隆史さん主演のドラマ『GTO』が28年ぶりに復活。9月からは木村拓哉さんが53歳にしてソロツアー、初の海外公演が始まる。
若くしてイケメンとして人気を博した俳優・アイドルは50代では後進に道を譲り、ドラマも主演は少なくなる。それが今でも第一線で主力として活躍し、仕事と収入が途切れないことが、“子を持つ”判断をする大きな要素でしょう」(芸能プロ関係者、以下同)
また、芸能人を抱える芸能事務所の変化も。
「まだ芸能事務所が強かった時代は、結婚・出産どころか恋愛も管理していた。結婚も事務所の仕切りで大々的に発表したりしていました。しかし、独立し、タレント1人でやっていけるこの時代に、事務所が管理する権利もなければ理屈もない。
結婚・出産に限りませんが、タレントは自分の人生を自分で考え選び、自分の言葉で発表できる。今となれば当たり前のことといえますが……」
“50代パパ”は先述のように、芸人が目立つ。その理由は?
「芸人さんの場合、アイドルや俳優と比べて売れるまで時間がかかること、さらに俳優らと違い仕事において恋愛関係がタブーになりづらい。女性関係で“遊ぶ”人も少なくないので、結婚および出産は遅くなりがち。この点が理由のひとつ。また、番組の司会者クラスの売れっ子芸人の場合、収入のピークは50代の今といってもいい人が多い。ある意味、男性芸人として子を持つ適齢期ともいえるでしょう」
50代パパの子らが成人するとき、彼らは70歳前後。そのころ父親として、そしてタレントとして、どのような活躍を見せているだろうか。



















