片付けが苦手だという悠仁さまに親近感がわいた
同時期、秋篠宮家の長男である悠仁さまも地方公務に臨まれていた。
「8月7日から2日間、広島を訪問されました。初日には平和記念公園で花を手向けられ、被爆した校舎の一部が残る、本川小学校平和資料館を視察されました」(皇室ジャーナリスト)
午後には中心地から離れた神石高原で行われた国内最大規模のキャンプ大会「日本スカウトジャンボリー」に参加された悠仁さま。夜には初の公式行事でのお言葉を述べられ、皇族としての成長ぶりが話題になった。
当日、悠仁さまとテント張りと野外炊事を一緒に行った愛知県から参加した都築さん(19)は、こう話す。
「周囲を常によく見て行動されており、非常に謙虚で、皇族としての気品を感じました。一方で、片づけが苦手という話題になった際には“ものが散らかっていて、散らかったら片づけるというのを繰り返している”と悠仁さまがおっしゃったので、同年代として急に親近感が湧いたんです。高校生年代のベンチャースカウトたちも一緒に食事をしたのですが、その中の1人が“今日、誕生日なんです”と悠仁さまにお話ししたところ“それは祝わないといけないね! おめでとう!”と笑顔でお祝いの言葉を送られていました」
そんな貴重なキャンプの体験の後、「広島県立歴史博物館」へ足を運ばれた。案内した担当者は悠仁さまの訪問をこう振り返る。
「ご説明申し上げる際に、しっかりと目を合わせながら、真摯に耳を傾けていただき、多くのご質問をされる姿には感銘を受けました。最後のお見送りの際に“瀬戸内の歴史や文化について理解を深めることができ、有意義な学びができました”といった温かいお言葉を頂戴し、たいへん優しいお人柄を感じました」



















