病気を乗り越え精力的に活動を続ける

「萩本さんは2022年7月に軽い脳梗塞を発症し、約1週間入院しています。幸い大きな後遺症はなく、その後仕事に復帰しました。翌8月には新型コロナウイルスへの感染が判明。

 当時81歳だったことに加え、持病があることから大事を取って入院しています。そうした過去があるだけに、今回の近影を見て体調を心配したファンもいたのでしょう。ただ、写真だけで現在の健康状態を判断することはできません。間さんも投稿への返信で萩本さんが元気だったことを伝えており、85歳となった現在も精力的に活動を続けています。

 萩本さんといえば、“欽ちゃん走り”や“なんでそうなるの!”といったフレーズとともに、テレビの中を軽快に動き回る姿を記憶している人も多いでしょう。長年のそうしたイメージが強いからこそ、年齢を重ねた現在の姿とのギャップに驚きが広がったのかもしれません」(芸能ジャーナリスト、以下同)

 現在、萩本は『9階のハギモトさん!SEASON4』に出演している。今年1月には長寿バラエティー番組『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)で、香取慎吾とともに司会を務めた。

「1991年には後進育成を目的に『欽ちゃん劇団』を結成しました。現在も劇団では紙芝居ライブなどの公演が続いています。今回の軽演劇も半年ぶりとなる“欽ちゃんライブ”として開催されたので、85歳になっても新たな企画に挑み続ける姿勢は変わっていません。体調を気遣う声が出るのも、それだけ長く親しまれてきた証しなのでしょう」

 昭和から令和まで芸能界の第一線を走り続けてきた萩本。これからも元気な姿を見せてほしい。