真相の究明を求める声
蔵内氏の辞職表明には、ネット上では「もちろん高額な海外視察の費用は返還しろよな。県税は県民のお金なので」「議員やめたからでは済まないだろ。徹底的に追求して、罰して欲しい。絶対逃すな!」「辞職したからといって、色んな疑惑を無しには出来ねぇわ!県民を舐めるなよ」「逃げただけで何も解決していない。辞め逃げは許さない」など、厳しい意見が噴出。真相の究明を求める声が数多く上がっている。
そんな中、福岡市の高島宗一郎市長が11月の市長選には出馬しない意向を24日、記者団に表明。
「高島市長は23日にフェイスブックへ【大切なご報告があります】と投稿。《同じ人間が長く続けることには、慎重でなければならないと思っています》《「福岡のために続けたい」と思い続けることと、その座に固執することとは、実は紙一重です》とし、《その境目が、だんだんと自分でも分からなくなり、気づけば長く、居続けてしまう。私は、それを最も恐れました》と自身の思いを綴っています。
この決断には、“福岡市の繁栄は福岡市長だけの功績ではないけど非常に良い決断だと思います”“退く意思を早めに出すことで、手を挙げやすい環境をつくるという最後も立派だな”“長く勤めて欲しいと願う人に限ってキチンとけじめつけて、辞められてしまう。非常に残念ですが、その考え方支持します”と評価する声が集まっています」(前出・政治ジャーナリスト)
退く意思を固めた市長の一方で、“多選”が常習化している県議会。ドンの辞職で、変化は起こるか――。


















