二見ヶ浦公園聖地では、永代供養は以前から行っているという。

お墓について話すきっかけになれば

初代の永大供養墓は、景勝地・夫婦墓にちなんで建立された『夫婦岩』で、当園の人気墓になっています。現在は3代目で、初代の夫婦墓は12年前に建立されました

 当時、東京の寺で骨壺のまま合葬する新しい共同合葬墓が話題になったことを受け始めたところ、九州では珍しい取り組みだったことで大きな反響があったと振り返る。

夫婦墓の建立は少々チャレンジでしたが、すぐに反響がありびっくりしたのを覚えています。ただ現在でもそうですが、お墓の大切さや良さを見学に来られたお客さまにお伝えすると、約8割の方は永代供養のお墓から一般のお墓にされますね。なので、お墓じまいを選択をされる方は年間2件~3件ほどです
 
 夫婦ピラミッドに興味が沸いた方にこうメッセージを寄せた。

このピラミッドのお墓をきっかけに、お墓についてご家族でお話しできることを願っております。忙しさなどから、なかなかお墓について話すきっかけを作れなかったり、後回しにされる方も多いと思います。しかし、お墓の形は時代の反映と思っております。ぜひ一度、実際に見ていただき、お墓についてたくさんの方と語り合いたいと思います

 お盆は過ぎてしまったが、高齢の親がいる人などは墓じまいも含め、お墓の今後について話し合ってみてはいかがだろうか。