最終回終了後の喪失感を表す“あまロス”が話題になった『あまちゃん』(NHK)も、
「朝ドラを見る習慣がない。今後、別の朝ドラが人気になっても見ないと思う」(神奈川県・56歳・女性)
「話題になっていたが、毎日15分ずつ見る努力ができなかった」(神奈川県・84歳・女性)
などの声が寄せられた。
『国宝』は「約3時間の作品と聞いて諦めた」人も
作品への興味以前に、毎朝決まった時間に見るという朝ドラ特有のスタイルがハードルにもなりうるのだ。そのほか、
「『3年B組金八先生』シリーズは、裏番組の『太陽にほえろ!』を見ていたため見ていない」(東京都・62歳・男性)
「『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)は気になっていたが、第1話を見逃して、そのまま最後まで見なかった」(山口県・72歳・男性)
などの声も目立った。今のように見逃し配信が普及する前は、やむを得ず見られなかった作品も多かったことがうかがえる。
「映画館で見たかったが、約3時間の作品と聞いて諦めた」(兵庫県・55歳・男性)
「3時間の作品を映画館で見るには体調的に不安があり、断念」(愛知県・67歳・男性)
などの声が多数。こちらも“やむを得ない理由”で見ていない人が多そうだ。
人気作ゆえのシリーズ化が、リタイアにつながるケースもある。'01年に1作目が公開され、10年かけて全8作が製作された『ハリー・ポッター』シリーズ。魔法学校を舞台に主人公のハリー・ポッターの成長を描いた同作をリタイアした人からは、
「3作目までは覚えているが、だんだんワケがわからなくなってきて、興味がなくなった」(兵庫県・66歳・女性)
「初期の作品は映画館で見たが、主人公が大人になるにつれて、面白くなくなってしまった」(大阪府・69歳・男性)
などの意見がチラホラ。ハリー・ポッターを全作見ているというEeveeさんも「リタイアする気持ちはわかります」と話す。
「コメントにもあるとおり、作品を追うごとにストーリーが重く、過去作との絡みも謎を解くカギになるなど、ハードさが増していった印象です。正直、見ていた私も混乱しました」(Eeveeさん)



















