7位は国民民主党代表・玉木雄一郎

 7位は、玉木雄一郎国民民主党代表。「言っていることとやっていることが違う」(福岡県・43歳)との厳しい指摘があるように、社会保障の重要性を訴え高市政権との政策協議を進める一方、政府の「社会保障国民会議」の初会合を欠席するなど、行動に矛盾が多く見られた。

 '24年には女性問題が報じられ、党から3か月の役職停止処分を受け、「女性にだらしないイメージ。にやけ顔が男としても信頼できない」(香川県・28歳)

 “対決より解決”を掲げながら肝心な場面で態度が見えにくいのが、不信感を呼んだようだ。

6位は“増税メガネ”こと岸田文雄元首相

岸田文雄氏
岸田文雄氏

 6位は“増税メガネ”こと岸田文雄元首相(自民党)。不名誉な異名がすっかり定着してしまったが、在任中は物価高が家計を直撃するなか、防衛費増額に伴う増税方針などを打ち出し、国民との感覚のズレが指摘された。

「裏金議員への処分はなし、自分の息子は特別待遇で身内だけにいい顔する」(長野県・50歳)との声があるように、自民党派閥の裏金問題で安倍派などの議員を処分する一方、旧岸田派でも約3000万円の不記載が発覚したにもかかわらず、自身への党内処分はなし。

 長男の岸田翔太郎氏を首相秘書官に起用し、'22年当時31歳だった翔太郎氏が首相公邸で忘年会を開き、組閣をまねて記念撮影したと報じられ、不適切だと批判を浴びた。

「菅義偉さんのように潔く引退したら信頼できる」(鳥取県・36歳)

 居座る限り、不信は続く。