政治とカネ権力の私物化議員
ここからは、残念なトップ5。蓮舫参院議員(立憲民主党)が5位にランクインした。国政を退いて挑んだ'24年の東京都知事選で3位に終わった蓮舫氏。「国政には復帰しない」の舌の根も乾かぬ約1年後の'25年6月、立憲民主党から参院選比例代表への出馬を表明。
二枚舌のイメージがついたようで、「言うことがコロコロ変わるし、SNSのコメント欄も閉じていた。信用できない」(東京都・40歳)、「二重国籍問題はどうなったのか、はっきりとした説明がされていないように思います」(北海道・66歳)
批判する力には定評があっても、自らへの厳しい視線を払拭するには至っていないようだ。
4位は萩生田光一幹事長
萩生田光一氏
4位は、萩生田光一幹事長代行(自民党)。裏金問題と旧統一教会の印象が拭えないようで、
「政治とカネを体現したような人物。信用できるわけない」(愛知県・55歳)、「大金を返金もせず、はした金だと考えているようで悲しくなる」(大阪府・64歳)
旧安倍派の裏金事件では、5年間に計2728万円もの政治資金収支報告書への不記載が発覚し、役職停止1年の処分を受け、'24年の衆院選では非公認での出馬を余儀なくされた。
石破茂政権時代は影を潜めていたものの、'26年、自民党の党幹事長代行に復帰。だが、'22年に参院選に出馬した生稲晃子氏とともに旧統一教会の関連施設を訪れていたことが判明。今年1月には教団の内部文書をめぐる新たな報道で、その関係が再び注目された。
萩生田氏側は「事実無根」と否定しているものの、関連団体から支援を受けたことは認めている。相次ぐ疑惑や問題が有権者から批判されているのに、スルーし続けるのはなぜなのか。



















