「降りるだけのパフォーマンス」
さらに議員連盟に対して、毎年1200万円が補助金として支給されていたことが判明。30年以上にわたって支給されており、全国47都道府県の議会事務局を調査したところ、補助金が予算化されていたのは福岡県のみだったという。
「そして今回拡散された“タイタニックごっこ”です。批判を浴びた大田県議は5日、国民民主党福岡県連の常任幹事会で代表の辞任を表明しました。大田県議は辞任の理由として“福岡県議会の一連の問題を重く受け止めている”こと、“海外視察での振る舞いを反省している”ことを挙げています」(前出・政治部記者)
大田県議は10月10日開催予定の県連大会で正式に辞任。なお、県議会の第2会派「民主県政クラブ」から分裂した国民民主党県議団の代表は今後も続けるとのことだ。
大田県議の代表辞任には、ネット上で「懇親会で何してたって、視察の成果を堂々と語ってくれさえいればいいんだよ」「問題は視察そのものが有意なものであったかどうか」「代表辞任しても県議会議員は辞めてない。役職を降りるだけのパフォーマンスで幕引きにしてはいけないと思う」「代表を降りるだけで、有権者の理解は得られると本当にお思いなのでしょうか?」など、さまざまな意見が。
福岡県の炎上はいったい、いつになったら鎮火するのだろうか……。


















