『別班鳥取県支部』による任務「砂丘除草」とは
今回話題となった、「砂丘除草」。近年、鳥取砂丘は雑草の繁茂により砂の移動が減少して、美しい砂模様が見られにくくなっているようだ。美しい景観を保つために、除草が必須だという。
「2004年からボランティア除草を開始し、砂丘の景観や環境を守るため、県民の皆さんや企業・団体、学校、観光客など、毎年3000〜4000人を超える多くの方に参加していただきながら除草活動を行ってきております。
一方で、今回、本県の『VIVANTごっこ』の取り組みがSNS上で大きな話題となったこともあり、これまで砂丘の環境保全に関心がなかった方にも、楽しみながら知っていただこうと考えました。そこで『別班鳥取県支部』による任務という設定を使い、『鳥取砂丘を守るための特別任務』という形で『砂丘除草』を発信しました。
12日は、とっとり県民の日でもあります。実際に砂丘に来て、除草活動に参加することで、鳥取砂丘は当たり前に今の姿が保たれているわけではなく、多くの人が守っている場所だということを体感していただくほか、ふるさとの宝であり、わが県の一大観光地である鳥取砂丘の魅力を改めて知るきっかけとなることを願っています」
ドラマの放送回数も重ね、熱量も高まる中、今後はどのような展開で鳥取を盛り上げていく予定だろうか。
「まずは『VIVANT』の放送を楽しみにされている皆さんに、鳥取県内のロケ地や観光地を実際に訪れていただきたいと考えています。
また、『VIVANT』をきっかけに鳥取を知っていただいた方に、ロケ地だけでなく鳥取砂丘をはじめ、県内各地の観光地や食、温泉、アクティビティなどにも足を延ばしていただきたい。さらに『VIVANT』のふるさとでもある、お隣の島根県をはじめ、他のロケ地とも連携しながら、一人でも多くのファンに鳥取県を訪れてもらえるよう取り組んでいきたいです」
12日には、平井伸治知事も「砂丘除草」に参加するとのこと。ボランティア除草は9月26日、10月3日にも予定されている。砂丘にいち早く駆けつけて、「別班員」として特別任務に励み、そして鳥取で羽を伸ばしてみてはいかがだろうか。


















