目次
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ー 10月24日より、改正皇室典範が施行される
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ー 問い返す人のいないXで施行を目前にして初めて語った高市氏
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ー 皇室典範改正の理解を求める努力が政府に足りない

 

《先月閉会した国会で成立した『皇室典範改正法』について「女性天皇への道を閉ざした」といったご意見を始め、様々なお声を頂いています》

 9月5日、内閣総理大臣の高市早苗氏が自身のSNSに「皇室典範改正」に関する長文の弁明を投稿した。

10月24日より、改正皇室典範が施行される

「10月24日より、改正皇室典範が施行となります。改正目的は“皇族数の確保”であり、皇位継承については触れないとされてきました」(皇室担当記者)

 新たに盛り込まれるのは(1)女性皇族が婚姻後も皇族として残る案、(2)旧宮家の男系男子を養子として迎える案の2つだ。

2つの案は立法府の総意として可決されました。しかし、与党である自民党と日本維新の会は(2)案について、立法府の総意から一歩踏み込んだのです」(全国紙社会部記者、以下同)

 皇位継承については棚上げしつつ、女性天皇の道を閉ざし、養子の子が男子であれば、天皇になれる道を勝手に開いたのである。これに対して、国民からの反発が多く集まっている。

しかし、国民が疑問を抱いている皇位継承については、この投稿では言及されていませんでした。これでは国民への説明には不十分と言わざるを得ません。もともと高市氏は多い日には1日で5回以上投稿するほどのSNS好きで、ここ最近はかなり自由に発言しています。そこに並べて『皇室典範改正』という重要な問題を投稿することに疑問の声が噴出するのも当然です」